ついにやった！！

本日は公休日。
とはいえ、ＰＳＵばかりに明け暮れるワケにもいかないので
……ってゆーか、平日でないと出来ない事が色々です。

まず、散髪いきました。
日曜とかで下手に順番待ちになるのってイヤなんですよねぇ。

で、郵便局に行きました。
ちょっとした重さのあるものを郵送依頼。『ゆうパックの方がお安いですよ？』と薦められたものの、
なんとなく通常の郵便でお願いしてみたり。まぁ、気持ちの問題ですねん。

で……ってなところで微妙にお昼。
次に向かうべき場所がお昼休みなので一旦帰宅。ＰＳＵを９０分ほどプレイ。
ビデオ消化も同時にやっていたので、あまり進まず（＠ｗ＠；

午後。
某錦糸町某店でヘッドスパを初体験。
女性の細指のせいか、整骨の男性医師ほどの力強さはなかったものの、それなりにイイカンジ。
『メチャクチャ凝ってますねぇ』と。まぁ、どこに行っても同じ事言われます（；ｗ；

次。某秋葉原。これが本日のメイン。
献血ルームで骨髄バンクドナー登録。
やった。ついに念願（？）のドナー登録ですよっ！！
まぁ、登録しただけなんで、実際にドナーとなるかどうかはわかりません。
血縁関係ならばともかく、そうでない赤の他人だと適合率ってメチャクチャ低いらしいし。
しかし、自分の存在が誰かの命の手助けになるのならばこれほど有意義な事もなく。

ついでに。ケータイの機種変更もやろうかと思ったのですが、
お目当ての機種のストラップ穴の位置が微妙な場所にあったので少し見送る事に。
うむむ、本当に微妙だ。個人的には右上にあると便利なんですが。

今朝も雨

どうにも天気予報を見逃していて、ここ数日の気圧配置図とカ見ていないので、
どういった状況になっているのかサッパリ。
しかしまぁ、玄関を開けたら普通に雨が降っていたので折り畳み傘かどうかを迷う事がないってのは重畳。

駅前にて。
ビニール傘を差している女性がいたのですが、その手にした傘のビニールがまるまる半分めくれていました。
いや、誇張表現でもなんでもなくて、本当に半分めくれていたんだってば！！
思わず写真に収めたかったくらい。
でも、そんな傘を差している人が常人思考とも思えず、どこか怖くて注視すら出来ませんでしたけどね！！

昨日あたりから、先週からの激務がちょっとだけ落ち着いてきたのでほっと一息。
そんな時に限っていきなり仕事の雪崩がきそうな気もするけれど、とりあえずまったりのんびり。

そうなると、不意にケータイの機種変更とかしてみたくなるものの、
現在のケータイにあるアプリが終わっていなくてまだまだ保留だったり……。

台風過ぎ去り暑さは戻り

そんな感じでダラダラしている日曜日。
妙に眠いのでこれ書いたら少し寝ようかと。
でも、今日は今日で出勤している人もいるんだろうなぁ……南無。

一時期は涼しくなったものの、またしても暑い日々が戻ってきてしまい。
でも、なぜだかセミの鳴き声はすっかり消えてしまったですね。
夜のＢＧＭは鈴虫とかの鳴き声に変わっちゃったし。

うぅむ、諸行無常。

寝る前に

髪が乾くのを待つ間に。

ナムコクロスカプコン　　　第８話　「ＶＡＭＰＩＲＥ」

ちなむと、６、７話では異世界に迷い込んだ主人公達が元の世界に戻る方法を聞きに大巫女のもとへと。
プロローグなんかで出てきた面々と合流したりなんだりで。













大巫女の言葉に従い、魔界着。そして選択肢登場。二手に分かれての探索となるのですが。
主人公ユニットがどっちへ行くかを決めるのかと思いきや、主人公も含めて二手に分かれるメンバーは固定ぽいです。プレイヤーがどちらを追うかの選択肢ってとこなのかなぁ？










選んだ先では一人はぐれていた春麗がデミトリの城内をうろついていて。











モリガンと遭遇。その後、敵が現れたり。二手に分かれたチームが登場したり。デミトリも登場したり。









主人公達は当然、元の世界に戻る方法を探しているのですが、ここでモモが決意表明（？）
とはいえ、それを遂行するにも元の世界に戻るにしろ、やるべき事は盛り沢山。
まだまだ魔界行脚は続く～！！

徹夜はしなかったものの……

木曜の夜は職場にお泊り。
台風直撃のせいもあったけれど、どれだけ片付けても減る気配のない仕事が最大の理由。
お盆明けの反動のせいか、それとももっと他に理由があるのか。

で、金曜も終電近くまでお仕事。
会社にお泊りした事もあるから、定時で上がれればよかったのだが、それでもまったく減らない仕事量。
もう疲れたので土曜日は休む事にしてみたり。

そうなれば、ますます仕事は減らないワケですが、仕事に出れば自分の命が減るから無理はしない方向で。
そもそも、どれだけ頑張っても減る気配がないのは誰の目にも明らかなので、
ここぞとばかりに社長の出番…………のハズ。しかし奴は何もしない。