彼女はその瞳に何を映すのか

そんなこんなで日曜出勤。
タイムカードの出勤打刻が１０：４０くらい。
退勤打刻が２１：３０くらい。
どうしても消化できない仕事を減らすための出勤だったワケだが、一人分としてはちょっと重かった気がしないでもない。
仮に二人分だとすれば、今度は逆に楽勝すぎる分量になってしまうので、一人分と考えて丁度良かったのだろう……と思いたい。
まぁ、一人っきりの作業なので、誰に気兼ねすることなくヘッドホンを装備できたのが特典だと思えば、平日にカツカツ仕事をするよりかは余程有意義ではあったろう。
しかし、結構な量の仕事だと分かっていれば、もっと早く出勤して早く帰ったんだけどなぁ……。


それはそうと。
出勤時に目にする光景があって。













駅前のマンションに入っている美容室。
う～ん。首がゴロゴロ。
窓の開き具合で分かりづらいかもしれないが、一番外側の首は外を向いている。
初めてこの首の存在に気がついた時には、ちょっとばかしビビったものである。

さて、明日からは遅番週である。
早速、明日は帰れないかもしれない……（´・ω・｀；