どうでもいい事ですが

８月の終わりに某ラジオに投稿したメールがこの時期に読まれると、とにかく恥ずかしい。
その時の時節ネタを織り混ぜたりしたものだから、ますますもって恥ずかしい。


さて。
ファンタポ２ですが、一通りの職レベルを２０くらいまで上げようかと思い始めた最近です。
かなりやりこまないと、職のカンスト（３０？）は遠いったらありゃしない。

で、なんとなくダラダラとプレイしていたら……。











出ました。ソウルイーター。
ファンタポやってて、初めての入手。
属性はショボいですが、まぁ、文句は言いますまい。
ちなみに、特殊効果は　『ダメージ反射ＬＶ1』　です。
叩けば叩くほどに、こっちがダメージを受けます。うひひｗｗ
 

昨日の話

午前零時を回り、さぁ寝るかと思った矢先。
レグザの裏に置いてある録画用ＨＤＤが唸りを上げているのが耳に届いた。
しかし、レグザ本体のＬＥＤは録画状態を示す色ではなかった。
不思議に思いテレビを点けてみたが、やはり録画はしていない。

だが、ここで異常に気がついた。
レグザの各種機能が使えなかったのだ。主に番組表と外付けＨＤＤの操作が。

最終的にはレグザにリセットをかける事でレグザ機能とＨＤＤ操作は正常に戻った。
調べてみると、予約番組のうち２本が録画失敗に……。
まぁ、切り捨ててもいいか的な感想の番組だったので、あまり痛くもなかったんですけどね！


明日は仕事です。
本来は土曜もお休みの職場ですが、ここ数日はなかなかにハードな業務状況です。
残業バリバリの日々も懐かしいですけどね！
時給で働いている身なので、稼ぐ機会を増やして貰ったと思えば、それもまたよし！

とはいえ、こうして録画番組の消化が滞っていくんですけどね……（汗

Xootrという乗り物

買っちゃいました……。
とんでもなく高価なキックスクーター、Ｘｏｏｔｒ。
日本での販売店公式サイトはこちら（http://www.goped.jp/x-street.html）

ちなみに、買ったのは　『Xootr Venus』　（http://www.goped.jp/xootr_lineup.html）
最初は値段と重量からMgにしようと思っていたのですが。
Xootｒ購入を考えて公式サイトを見た人なら御存知と思いますが、Mgだけフレームの材質が違います。
買う直前に問い合わせてみたところ、

『Xootr Mgはフレームとデッキを兼用した一体型ですが、他のモデルは
メインダブルフレーム上にデッキが装備されておりますので構造上
及び材質上から、走行感が若干異なります。
Xootr Mgのフレーム材質（デッキ一体）は高圧プレスアルミ鋳物で
他のモデルはアルミニウム（6061-T6アルミニウム）になりますので
金属材質固有特性による耐久性や剛性は異なります。
メインダブルフレーム上にデッキを装備したモデルは
Xootr Mgより撓り（しなり）を持ったモデルとお考え下さい。』

との回答を頂きました。
無断転載でゴメンナサイ。怒られたら消します。

十分に乗り比べれば素人にも分かると思うのですが、試乗しようにも販売店の所在地は遠いです。
（販売店である『Xootr Japan BEE-POP』に出向けば、試乗させて貰えるそうです）

そんな事もあり、いちばんスマートそうな本モデルにしたのですが……。
















比較写真。
隣に並んでいるのはJDRazorのMS-132A6です。
Xootrは、あえてハンドルをめいっぱい伸ばしてますが、ここまで伸ばすと乗りづらい……。
見るからに、ひとまわり大きいです。











折り畳んだ状態。












折り畳んだ状態・アングル変え。

見ての通り、ハンドルは折り畳めません。
タイヤも明らかに大きいので、通常のキックスクーターと比べると、かなりの大きさに感じます。
自分は通勤用として買ったのですが、下り方向で比較的空いている電車とはいえ、乗り換え時にそこそこの人混みの中を歩きます。
持ち運びはストラップだけで十分だと考えていたのですが、キャリーバッグも買わないと凄い目で睨まれそうな気がします。
ついでに言うと、ハンドルが畳めないせいで、職場のロッカーに入りませんでしたｗ


さて。
以下に記す感想は、あくまでも個人的なものである事を了承ください。


『震動と騒音』
　通常のキックスクーターと比べると、たしかに静かなものです。
　しかし、目の粗い舗装路では、それなりに震動も音も出ます。
　エアタイヤではないので、歩道と車道の段差はもとより、マンホールの上を通過するのもけっこう大変です。
　広告の謳い文句を過信してはいけません。

『速度』
　通常のキックスクーターと比べれば、速度も距離もなかなかのものです。
　ですが、劇的に早いかと言えばそうでもなく、こちらも過度の期待は禁物です。
　広告の謳い文句を過信してはいけません。
　とりあえず、２０分弱で移動していたところが１５分強くらいになったかもしれない。
　……といった程度には速いと思います。

『総評』
　悪くはないが、手放しに賞賛はできません。
　これは、自分がXootrに抱いていた期待が高かったせいなのかも知れません。
　或いは、単に自分の走行方法が未熟なゆえかも知れません。
　通勤だとか、離れた場所にある駐車場への移動手段等、現状使用しているキックスクーターで満足……とまでは言わないものの、妥協できている人は買わなくていいかも知れません。
　まぁ、なんだかんだで自走移動手段は自転車が最強ですわ。

それでもXootrに対する期待を払拭し切れない人は、街角で乗っている人を見掛けると同時に、ダッシュで試乗させて貰えないかと頼み込んでみると良いかもしれません。

今後も、折があれば日記に書いていきたいと思います。

愛の偽善運動。第５０回目。

ちゃんと朝起きる事が出来たので、秋葉原へ行きました。












いつの間にか、外観は完成していた秋葉原の駅ビルです。
中身は……チェックし忘れました。
のんびり自転車で走っていたので時間に余裕が無く、帰る頃にはすっかり忘れてましたｗ
次回……と言いたいですが、ネットで調べた方が分かりやすいに違いないｗ
















今回の頂き物。
うがい塩、とラベルにはありますが、扱い的には食品らしいです。
特に使い道が無いので、母に渡しました。
母にしてみても、使い慣れない物を渡されても困るだけでしょうけどｗ













そして、５０回記念の……グラス？
ガラス製の御猪口？
これも特に使い道が無いので、食器用の棚の片隅に置かれる事でしょう。

余談ですが、献血ルーム　akiba:f　で行われている　展示第５弾☆「ゲームの祭典」　ですが。
まぁ、なんと言いますか……。
フィギュアがいくつか展示されている以外はＰＯＰやポスターが掲示されている程度なので、強い興味がある人以外は、わざわざ足を運ぶ必要はないかも……。
おっと。是非とも献血には御協力を（汗

あと、近日中に薬を飲み始める予定があるので、しばらく献血はお休みかも。
協力願いのハガキが来たら、薬を持って聞きに行くとしましょうか。
アウトな薬だったら、献血１００回は未踏の数字になるかも……　（＠ｗ＠；



アキバついでに買った物。















中古ゲーム屋で見つけた、ゲームキューブ用　『エターナルアルカディア　レジェンド』。
ずっと探していたタイトルのひとつ。
箱を見る限りだと、状態はかなり良い感じ。
このパッケージはお買い得版で、定価２９４０円なのですが、購入価格は２９８０円でした。
うほ！　４０円高ぇ！！ｗ
















そして、ＰＳＰ用の　『英雄伝説　空の軌跡ＳＣ』。
こっちはアキバではなく、隣町のゲームショップ。
なんと、新品で２４８０円でした。
アキバの中古屋では店頭で見掛ける事ができず、ヨドバシではポイント差引４７００円ほど。
もしかして、廉価版が出る前触れじゃなかろうか……。
そんな予感がありましたが、まぁ、別に気にしない！！
空の軌跡からプレイを始めましょうか！！

ＰＳＰと言えば。
来年２月に発売される　『ファンタシースターポータブル２インフィニティ』　ですが。
どうせすぐに中古屋で悲しい値段になるに違いない。
そう思っていたものの、ネットワークゲームでもある事を考えると、やはり新品を買わねばなるまいか。
そんな風に考えを改めました。
でもまぁ、ネットワークモードで遊ぶ回数は二桁に乗るかどうか。
ＰＳＵ仲間の皆さんはどうなのでしょう。（購買的な意味で）
まぁ、実際に予約するにしても、来年の話ですかね。
鬼が笑っちゃうよ！！

ぼった

ちょっとばかし買い物があった。
しかし、注文の段になり、銀行振り込み（先払い）しか受け付けていないと知る。
土曜だが、ＡＴＭは稼働しているので、駅前の銀行に行った。
土曜日の振り込みは初めてだったので、現金による振り込みを受け付けていない事を初めて知った。
普段、財布の中にキャッシュカードを入れていないので、後で出直す事になる。
振り込み完了。品物については、いずれレポできれば良いですのぅ。

それにしても。
機械任せの振り込みなのに、今日振り込んだ分は月曜日扱いになるとは何事だと言いたい。


その後、整骨の午後診療が始まる時間まで、駅前のバス停ベンチでのんびり過ごす。
その間、目の前にあるマクドナルドを眺めていたのだが、相変わらず入客数がある店だな、と。
飲食店自体は他にもあるのだが、マクドは人気ですなぁ。
安い商品が人気なのか、バーガー類が好まれているのか、ちょっと分からない。


その後の帰路。
道の真ん中で座り込んでいる猫がいた。
人が近くを通り過ぎても微動だにせず。
真下に見下ろすまでに近付き、『こんな場所にいると危ないぞ』　と爪先で小突いてみるも、面倒臭そうにこちらを見上げるだけで、やはり動かず。
ふてぶてしいのか、人間に慣れているのか。
そして車が来た。
さすがに猫は去った。