『お客さん。細かいの、３２０円ありませんか？』

ありません。
３１０円ならあったんですがね。

そんなこんなで。
昨日は朝帰り、今日はタクシー帰りと、年明け早々ブッ飛んだ仕事っぷりです。
年末で散々前倒しで作業させたんだから、少しは楽させてくれよーん（´・ω・｀；



まぁ、それはそれとして。

深夜帯只中の２５時ほぼちょうど。
突如、震えだすワシのケータイ。

相手の番号は表示されるものの、名前は非表示。
つまりは、電話帳登録していない相手からの電話です。
重ねて言いますが、２５時。夜中の１時です。

……まぁ、何時であろうとも差出人不明の電話なんて出る気はさらさらも無いのですが。
ついでに言うと、留守電にもなんのメッセージも残していきませんでした。
これにより、赤の他人確定です。

だがしかし。
ケータイの震えが止まって１分もしないうちに会社の電話が鳴りだしました。
もしかして、誰か営業の人間からの急用だったりしたのだろうか？
そう思って営業所持の番号を調べましたが該当者ナシ。ふむむ。

ちなむと、会社の電話にも誰も出ませんでした。
だって、営業の人間は誰もいないんだもーん。現場作業の人間が出てみたところで、
仕事の取引相手だったりしたら何を言われてもサッパリだし。
この場合、これが正しいのです。
こっちは相手の番号も非表示だったし、取引相手である可能性もかなり低く。

っつーか、深夜に電話なんてかけてくんな、とか思うワケですが（´・ω・｀；


……あー。
まだ神田明神と湯島天神に詣でてないぜぇ。