彼は懐メロがお好き

本日もタクシー帰り。

微妙に逆方向になってしまうが、御徒町へと向かう。繁華街があるのでタクシーは多いはず……。
……ってゆーか、交差点付近はタクシーだらけでしたｗ
今度からこっち来るか（＠＠；

さてさて。
手近なタクシーに乗り込む自分。
行先を告げ走り始めたタクシーの運ちゃんの第一声。

「昭和３１年って、お客さんはまだ生まれてないですかね？」

とかなんとか。
そりゃ頭髪は薄くなってきているがそこまで老けちゃいないつもりだ　（＠＠；

「三橋美智也って知ってます？」

この時、カーラジオから流れていた曲は　「リンゴ村から」。
わざわざボリュームを上げてくれる運ちゃん。
昭和３１年に流行った曲らしいが、もちろん知らない。

「昔の曲は詞がはっきり聞き取れるのがいいんですよね～」

後に同じ事をもう一度言われた。
どっちにしろ、なんと答えてよいのやら……。

昨夜に引き続き、居心地の悪いタクシータイムでした　（＞＜；


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話は変わり。
自宅近くの壁の上にこんなものが。














靴。
しかも片方だけ。
ちなみに、壁の向こうはお寺の墓地だったりします。
……別に、変なモノは見えないよね？（＠＠；