ふと感じる事

地元駅前商店街の端の方にある文房具屋が閉店したそうです。
駅前とはいえ、通り道ではなかったので、整骨の医師に聞いて知るに至ったワケですが。
まぁ、あの店のご主人夫婦も結構な年齢だった筈だしなぁ。

ふと考えると、いくつもの　（特に個人経営の）　店が畳まれては新しい店が出来てみたり、の繰り返しで、
時には区画整理事業もあったりで、昔から続いている店も少なくなったなぁ、としみじみ思うワケです。

やはり、時代の流れなのか、昔と比べるとチェーン店の多くなった事。
どの土地に行っても勝手がわかる店がある、という意味では日常生活に安心な側面があるものの、
それでもどこか寂しく思う瞬間というのは存在したりなんかしちゃったりして。

気になるのは、シャッターを下ろしたままの店舗がいくつもある事。
パチンコ屋　→　プールバー　→　カラオケ店　ときて、現在閉じているスペースがあるのですが。
もとがパチンコ屋だけあって、店舗というよりもホールなので、
無駄に遊ばせているだけならば勿体ないなぁとも思うのです（´・ω・｀；



話は変わり、クレーム意見させて頂いたメールのお返事がきました。
前回はメールを出した翌日には返事が来ていたので、もうスルーされたものだとばかり（＾＾；
お返事メールの内容は……『嫌な思いさせちゃってゴメンネ★　ちゃんと教育するＹＯ！』
ってなものでした。チョー意訳。
まぁ、どう見てもテンプレートだなぁ、と。
接客業における改善点って、よほど意識の高い人（それこそ、店長クラス以上）じゃないと、
自分が客という立場に戻るまで気付かない事も多いので、
どこまで改善されるかはあまり期待できないなぁ……（´・ω・｀；