主に日記……のはず。たぶん。
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昨日、昼寝をしていたら夢を見た。
相変わらず意味不明なものだったが、覚えておくといずれ役に立つかもしれないのでメモ書き。 ●主人公、たぶん自分。移動手段になぜか家屋と家屋の間の塀を好んで使う。 ●ある日、いつものように塀を移動していたら途中で途切れていて引き返そうとすると、すぐ脇の家の住人に見つかった。 ●謝って(塀移動が常識外れだという認識はある)降りようとしたところ、 『いやいや、どんどん続けていいから』 などと逆に推奨される。 ●その家にお邪魔する事になり、小休止。なぜか子供が多い家。大人も結構いたので大家族かも。 ●途中で音も振動もないのに携帯電話に着信があった事に気付く。(寝てる間に実際にメール着信があったので、その音が割り込んできたのかも…) ●なんか意味もないので、いい加減に帰るかと思うも、玄関には自分の靴が片方しか見当たらず。 ●家族の多い家らしく靴も沢山脱ぎ散らかしてあるので、縁の下(その家は和風建築っぽかった)にでも転がったかと思い、覗き込んでみると……。 ●なんと、縁の下には地下へ続く穴が広がっており、その奥はなにかの遺跡のようで多くの炭鉱夫らしき男達が発掘(?)作業に勤しんでいるではないか。 ●何を掘っているのかと観察していたところ、どこからともなくチビドラゴンが乱入してくる。イメージ的にはリネ2のハッチリン。 ●小さいながらもドラゴンはドラゴン。どうしたものかと見ていると、炭鉱夫が人数にものを言わせて素手やらスコップで撃退。すごいなおいw ●そこで夢終了。 ……うむ、意味不明(´・ω・`; ちなみに夜もなにか夢を見たハズなのだが、覚えていない……。 PR |
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