今週のいとをかし

じゃなくて、お菓子。















うまい棒　サラミ味、たこ焼き味
ばかうけ　

ちょっと買い過ぎてしまった感もあるが、別に今週で食べきらないといけないワケでもなし。ゆっくり食べていってもらいましょうか。
しかし、「ご自由にどうぞ」箱に入れてると、三ツ塚君も持っていくってのがなんとも腹立たしい限り。
三ツ塚なる人物がどういうものなのか、機会があれば触れてみましょう。

さて、このお菓子を買いに行った時の事。
目指していたフロアが８階、最上階。
８階に到着した時点でエレベーターに乗っていたのは自分と二人のご婦人。ひらたく言えばオバチャン。
操作パネル前に立っていたワシ、他の二人を先に降ろすべく『開』ボタンを押しながら待つことしばし。
一人はすぐに降りたものの、もう一人がなかなか降りず。
もしかして、ワシが先に降りるのを待っているのか？
買い物を済ませたらすぐに職場に向かわなきゃいけないので、
無駄に時間を過ごすのもアレだろうと先に降りさせてもらおうかと。
そして「開」ボタンから手を離した瞬間！

『あ～、行きすぎちゃったわ』

と、ワシを通せんぼするかのように腕を伸ばして４階ボタンを押すオバチャン！！
目の前で閉まり始めるエレベータードア。
すぐに手を出したのでドアが閉まりきる事はなかったものの、心の中でこう叫んだ。

ワシが降りてからにしろやボケ！！

……ふぅ。
人間、思わず口汚くなる時ってあるよね（´・ω・｀；